個別指導塾まなびの森

漫画特集

お問い合わせはこちら 無料初回相談はこちら

漫画特集

ミカ「だめだ・・・成績が全然伸びない・・・なんで・・・っ!?」

ミカ「受験合格するために予備校通って勉強しているのに・・・これじゃ入った意味ないじゃん!」
ミカ「こんなんじゃ受験落ちちゃう・・・お母さんに言って、塾変えてもらおう・・・」


ミカ「お母さん、ちょっといい?」
お母さん「あら、どうしたの?お小遣いアップはもう出来ないわよ~?」


ミカ「違うよ!そういう事じゃなくて!」
ミカ「その・・・塾を変えたいなって思っているんだけど、ダメかな?」
お母さん「え?いきなりどうしたの・・・?」


ミカ「実は・・・塾通っているけど、通う前と全然成績が変わらなくて・・・。勉強はもちろん頑張ってるよ!?塾でも家でも学校でも!」
ミカ「それでも全然伸びなくて・・・ダメ、かな?」

お母さん「・・・。」


お母さん「そういう事なら仕方ないわね・・・。お母さんはあなたが勉強を頑張っているのは誰よりも近くで見ているから知っているもの」
お母さん「よし!お母さんがミカの為に塾を探すわ!」


ミカ「本当!?ありがとう!お母さん!!」

ミカ心の声(ダメかなって思ったけど、勇気出して言ってみて良かったぁ!!)


お母さん「ミカの為にも、指導方針とかしっかりしている塾を探さなきゃ!せっかく入会したのにまた伸びないってなったら嫌だものね!」
お母さん「ん?“個別指導塾まなびの森”?・・・生徒一人一人の個性にあった学習デザインを提供・・・大手塾・集団塾・学生講師には出来ない個別指導を体験ください・・・」
お母さん「ここ、すっごくよさそうだわ!ここならミカにあった最適の指導をしてくれるかもしれない!」


お母さん『こうして私は、予約応募フォームから早速問い合わせを
したのだった」
ミカ「お母さん!よさそうな塾見つけたって本当?!」


お母さん「お帰りミカ!えぇ!本当よ!ほら、ここ!“個別指導塾まなびの森”っていう所なの!」
ミカ「へぇ~~!めっちゃ良さそうじゃん!生徒の実績も多いし、この上岡さんって人の塾講師歴も長いし!何よりも成績が伸び悩んでいる人に向けてやり方を導いてあげるって所がすっごくいい!」


お母さん「でしょ~~?早速体験の予約をしておいたから、明日行ってみましょ?」
ミカ「うんっ!!」


お母さん「こんにちは~!」
上岡「はい!あ、お待ちしておりました!本日体験予約をされていた笹原ミカさんですね!」


ミカ「はい!よろしくお願いします!」
上岡「個別指導塾まなびの森の上岡です。よろしくお願いします」
上岡「では早速ですが、塾の様子や勉強の仕方などを知ってもらうために、どんな科目が苦手なのか、テキストでは何が弱いのかをチェックしていきたいと思います」


ミカ「分かりました!よろしくお願いします!」

ミカ『こうして上岡さんと個別指導による体験指導が始まった』

 

上岡「そうですね…ミカさんが弱いのは数学と英語ですね」
ミカ「はい・・・特に数学は昔からすごく苦手で・・・学校とか塾でも成績が良くないんです・・・」


ミカ「分からない所は先生に教わったり、仲のいい数学の得意な友達に聞いてはいるんですけど,全然だめで・・・」
上岡「そうだったんですね・・・わかりました」


上岡「ミカさんにあった勉強の方法があるはずですので、どんな勉強方法であればミカさんの成績が伸びていくのか・・・一緒に頑張ってやっていきましょう!」
ミカ「!!はい!!よろしくお願いします!!」
ミカ『こうして4回の無料体験の中で、私は上岡先生から指導を受けながらまなびの森へと通った』

 

上岡「お、正解!凄いじゃないか!最初に来た時よりも確実に理解できているよ!今出した問題全部正解だ!」
ミカ「本当ですか!?やったぁー!」


上岡「この調子で頑張っていこう!」
ミカ「はい!!」


ミカ『上岡先生の教え方は学校の先生よりも、今まで入っていた塾の先生よりも誰よりも上手くて、とっても分かりやすかった』
ミカ『私にあった最適なカリキュラムをオーダーメイドで作ってくれているという事もあるのか、あれだけ苦手だった数学や英語も問題が分かるようになってきたのだ』


ミカ「お母さん!私まなびの森に通いたい!!」
お母さん「もちろんよ!ミカの為にお母さんが探したところだもの!じゃあ早速入会の手続きをしなきゃね」
ミカ「ありがとう!!」

 

ミカ 『4回の無料体験が終了し、上岡先生との面談を終わらせた私はお母さんに頼み本格的にまなびの森へ入会することを決意した』
ミカ『上岡先生の教え方の丁寧さもそうだけど、私にあったあんなに分かりやすいカリキュラムを用意してくれるのは、この“個別指導塾まなびの森”しかないと確信したからだ』
ミカ「よ~~~し!受験に向けてもっと成績を伸ばして、第一志望の大学に入れるように頑張るぞぉー!」


ミカ「っふぅ~・・・大丈夫、絶対大丈夫・・・あんなに勉強したんだもん!絶対大丈夫!私ならやれる・・・!」
お母さん「大丈夫よミカ!だってミカはこの日の為に、個別指導まなびの森で一生懸命勉強を頑張ってきたじゃない!」
ミカ「うん…」


お母さん「ほら、もっと自信もって!頑張れ!!」
ミカ「ありがとうお母さん!私頑張ってくる!行ってきまーす!!」


ミカ『これまでまなびの森で学んだことを活かし、私は受験へと望んだ。そしてその結果はー・・・』
ミカ「お母さん!!私合格したよ!!」


お母さん「本当!?おめでとうミカ!!」
ミカ「ありがとう!!あ、上岡先生に合格したこと伝えに行かなきゃ!」
お母さん「気を付けていってくるのよ?」
ミカ「はぁーい!」


ミカ「上岡先生!受験合格しました!!」
ミカ『報告をすると、上岡先生はまるで自分の事のように喜んでくれた。すべては個別指導塾まなびの森で学んだおかげ・・・感謝してもしきれない!』

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。